この動画では、実際に酸性雨を測定する実験を公開しています。

(酸性雨の定義や化学的な解説はこちらの講義動画をご覧ください)

気象庁の定義では雨水のpHが5.6を下回ると「酸性雨」と判断されます!

雨水の採取場所は都内某所、降り始めからしばらくたってから採水を行っています。

雨水中の酸性物質は場所や時間によって異なり、その結果酸性の度合いも異なってきます。

それはいったい何故でしょうか。答は動画をご覧ください!

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