「塩素の違い」について解説しています。

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消毒用の塩素剤は

・次亜塩素酸ナトリウム

・ハイター、ブリーチ

・カルキ・さらし粉

・次亜塩素酸水(酸性電解水)

等さまざま存在します。

これらの“塩素系消毒剤”の違いや効果についてかんたんに解説を行っています。

講義ではまず、消毒効果のおおもとになる“塩素”とはどんな物質なのかを説明しています。

ポイントは、

・塩素はもともとガス(気体)であり、取り扱い性をよくするために固体(さらし粉)や次亜塩素酸ナトリウム(液体)にしている!

・いずれの塩素剤も、「次亜塩素酸 : HOCl」が殺菌成分として共通!

・殺菌成分はいずれも同じ、違いはpH(ペーハー)だ!

というところです。

なお講義を具体的にするために一部に化学式を用いていますが、

理科や科学(化学)の知識が全くなくてもアニメーションで理解できるようになっています。

 

そして本講義の目的であるハイター等の次亜塩素酸系消毒剤と、最近話題の次亜塩素酸水(酸性電解水)との違いについて詳しく解説しています。

・次亜塩素酸水はその別名の通り、pH(ペーハー)が「酸性」ですが、それはいったいなぜか!?

・ハイターやブリーチ等の市販消毒剤はアルカリ性なのはなぜか!?

・塩素剤のpH(ペーハー)が違うと、いったい効果にどんな影響が出るのか!?

・次亜塩素酸と塩素ガスと次亜塩素酸イオンの違いは!?

等々を化学的にまとめてあります。

 

どんな塩素剤が良いのか迷ったら、ご参考にしてみてください!!